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月と農業の関係

自然農業をしている岡本よりたかさんという方の
講演会にいったとき、苗を定植するのは新月だか満月の時(うっかり忘れた!)、
種をまくのはその逆のとき、というような話を聞きました。
月が及ぼす引力が、作物にも影響を与える、というのです。


その考え方にはびっくりしたけど、すごく納得しました。
地上の液体は月に影響されているから、
潮の満ちひきが起こるわけで、
たとえば出産も月に影響されるし、
ならば、作物が影響されないわけがないですもんね。


でも何をいつするんだっけ…と思ってて、
県立図書館で自然農業系の本を借りようかなって
棚を見ていたら、『月と農業』という、
私の知りたい事そのものズバリな本があり、
早速借りてきました。


これは副題が、「中南米農民の有機農法と暮らしの技術」
となっている通り、中南米農民の有機農法でのことだったのですが、
とてもおもしろかったです。


使えそうなことを抜粋。
<作物への影響>
・新月から3日目~満月の3日目までは水分が上部へ拡散する
・とくに、上弦の月から3日目~満月の3日目までは水分が上部へ集中する


<農作業>
・たねまきは月がふくらんでいくとき、とくに満月の2、3日前までに
地上に育つ野菜のたねまきを完了するのがよい

・十八夜(満月後3日~新月の最初の3日間、水分の下部への拡散時)
には地下に育つ野菜(にんじん、だいこん、じゃがいも、たまねぎ、
ニンニク、セロリなど)のたねまきをする

・地上部でも地表面に育つ野菜(レタス、ほうれんそう、キャベツなど)
は二十六夜にたねをまく

・コメの収穫は下弦の月
(長期間保存したいものは、水分が地下に降りているときのほうがよい)


<理由>
月の光は、日光よりも弱いけれど、地中の奥深くまで
浸透する。
種子や苗木が生育の初期の段階に、月光の放射を受けると
発芽が早まり、葉と花の著しい生長が見られる。
月光に一番長くさらされるには、三日月のときに播種すると
可能となる。

逆に、下弦の月のときに播種し、約15日間、
月光がほとんどゼロの状態で育つと、根の発育が
助長され、開花と結実に遅延が見られる。







次のタイミングではやってみようと思います。
ちょっと前まで、「はて、上弦の月とは…?」
という状態だったのですが、お正月に実家にあった
月の満ちかけ絵本』を読んだら、
ものすごくよくわかってびっくりしました。
中学生に教えるのに、よくわからなくって困ってたのだけど。





まあ、何かをまく時期っていうのはその地方で
だいたい決まっているから、
それに月の満ち欠けを照らし合わせていい日を
決める、とするといいのかもしれません。
雨との関係もあるし。


こちらのサイトには、
月とナスとピーマンの話があります。
参考にどうぞ。

http://agri-moon.seesaa.net/article/129314716.html







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