【感想】『白竜LEGEND 原子力マフィア編 』上・下巻

ここ3日ほど、具合を悪くしています。
今週は家でおとなしくします。


さて、今日はマンガの感想。




白竜LEGEND 原子力マフィア編 上


311の原発事故が起こって、
そのとき連載中だった原発を扱ったマンガが、
連載ストップになった、という話はtwitterか何かで
知っていました。
その本が出た、ということで読んでみました。


原発の秘密を探ろうとしていた記者が殺されたり、
活断層の存在を指摘した科学者が常時見張られ脅されていたり、
大事な配管を素人の農家のおじさんが作ってたり
その配管にズレがあったり…、
原発をめぐる後ろ暗い話がたくさん出てくるのですが、
最後のいちばんの秘密は、柏崎刈羽の原発の下には活断層がある、
というものでした。


でも、浜岡原発の下にも活断層はあるし、
ほんとはもっとすごい話になる予定だったのが、
これくらいでお茶を濁されたんじゃないでしょうね、
と思ってしまいました。


そう思う私の感覚がもうマヒしているのかしら。
原発の下に活断層があることが、
もうあたりまえみたいな感覚ってことなので。


この漫画、読むのは誰なのでしょう。
原発のことをある程度気にしてきた人ならたぶん
知っている内容です。
けど、全然知らない人が読んだらびっくりするのかも?
ぜひそういう人に読んでもらいたいものです。


上下巻で完結です。
(本編はずっと続いているみたいですが、
私は読んだことない)




関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する