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福島の子供の甲状腺がんは、7人増えて33人に、「疑い」は41人に。

都知事選の結果は、予想どおりとはいえ、
残念な結果でしたね。
なんでこんなときに限って、大雪なんでしょうね。


さて、そんなさなか、甲状腺がんの結果が
出ていましたね。


福島甲状腺がん 7人増加33人に
-------------------
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014020802000105.html

東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を調べている福島県の
「県民健康管理調査」の検討委員会が七日、福島市で開かれ、
甲状腺がんと診断が「確定」した子どもは前回(昨年十一月)の
二十六人から七人増え三十三人になった。「がんの疑い」は四十一人(前回は三十二人)。


 検討委の星北斗(ほしほくと)座長はチェルノブイリ原発事故後の
甲状腺がんの発症経過や、今回見つかったがんの種類、大きさなどから
「現時点では放射線の影響は考えにくい」と述べた。
がんの発見率がこれまで考えられていたよりも高いことについては
「症状がない人も含めた未知の調査で、比較できない」と説明した。


 しこりの大きさなどを調べる一次検査で約二十五万四千人の結果が判明し、
千七百九十六人が二次検査の対象となった。


 「確定」と「疑い」に、手術の結果「良性」と判明した一人を含む
計七十五人のうち二十四人について、原発事故が起きた二〇一一年三月十一日から
四カ月間の外部被ばく線量も公表。
一ミリシーベルト未満が十五人、一ミリシーベルト以上二ミリシーベルト未満が九人だった。


 国立がん研究センターなどによると、十代の甲状腺がんは百万人に一~九人程度とされてきた。


 甲状腺検査は、原発事故発生当時十八歳以下の全員、約三十七万人が対象。
一次検査の結果で軽い方から「A1」「A2」「B」「C」と判定し、
BとCが二次検査を受ける。

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Our Planet TVのほうが詳しいです。
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1727


気になったのはここ。

2013年12月31日までに甲状腺検査を受診したのは269,354人。甲状腺がんの悪性または悪性疑いの子どもの割合は1万あたり3人にのぼる。事故から3年近くが経ち、悪性および悪性疑いと診断された74人のうち、三分の一にあたる26人が18歳以上だ。2012年10月から、福島県内では国の基金によって、18歳以下の医療費は無償となっているが、18歳以上は自己負担となる。
 
2012年6月に成立した「原発事故子ども・被災者支援法」13条を適用すれば、これらの子どもたちは、医療費が免除されるはずだが、同法の基本方針が医療費に関する具体的な運用を定めていないため、こうした事態に陥っている。




18歳以上は医療費が自己負担なんですね…。
なんだか、すごくモヤモヤする…。



福島医大には小児腫瘍科が県内で初めて開設されるんだそうです。
http://www.minpo.jp/news/detail/2014012913584


福島県立医科大では
キッズキャンサーセミナーが開かれるんだそうです。

2014gann.jpg


福島ではガンが増えてるのでしょうか?
今後とも増えるのでしょうか?
それはなぜですか?




ところで、ここからはすごく個人的というか
賛否両論がわかれそうなことを書きます。
ずっと心に引っかかっているので…。


こちらで、子どもの甲状腺検査を、
無料で受けようと思えば受けられる機会がありました。
(とあるところがやってくれることになり)
けど、私は受けさせることにどうしても抵抗があって、
結局やめました。


もし、何かあったときに薬漬け・病院漬けにするのが
いやだからです。
だからと言って、手術すべきようなものが見つかって、
「何もしない」という対処はできない気がします。


すでに一人、良性のがんを手術されてしまった子がいます。
甲状腺を全部摘出したら、一生ホルモン剤を
飲まないといけないことになる、ということは、
もし、震災やなんらかの社会情勢で、
薬が手に入れられなくなった場合を考えると
すごくリスクが高い気がします。


病気には早めに対処するのがいい、といわれていますが、
健康診断が病気を創り出す、というのもある意味
事実だと思えるし、
何より、もし、手術するまでもないのう胞なり
結節があった場合に、ものすごく、心配してしまうからです。


病は気から、といいますが、
私はすぐに弱気になって、病気になってしまうタイプです。
(ですので、告知してほしくない。
告知どおりに死にそう)


だから受けさせるのをやめました。
予防接種もそうですが、どっちを選んでいようとも、
子どもに何かあれば、後悔しないではいられないことでしょう。
あのときは、元気な子を病院に連れて行くのがほんとにいや
だったので、その感情を今は大事にして、
(気をつけるときは気をつけるけど)、あとはふつうに
暮らしていきたいと思います。


※「受けさせるべきだ」というようなことを
言われた人がいるので、書きました。
自分のお子さんに検査を受けさせたい方や、
受けさせた方を非難するものではありません。
受けさせたい方には、受ける機会を保証すべきだと思います。


※こんなことを書いていても、気が変わって
受けさせている可能性もあります。
そういう考えもあるんだ、と流していただければ。






関連記事

コメント

小児甲状腺ガンは全国版となる

>「確定」と「疑い」に、手術の結果「良性」と判明した一人を含む計七十五人
この75人は全てガン発症だと判断されるものらしい。
http://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/598c99a2ee75b39a65b7203abfd2c4c5
福島県の小児甲状腺がん(確定+疑い)75人に
2014年02月11日

http://wwwcms.pref.fukushima.jp/
福島県庁サイト トップページ(Home) > ※組織別 > 保健福祉部 > 県民健康管理課トップ> 県民健康管理調査について
ここから2月7日が最新の報告ページに入れます。それがソースです。
※「組織別」はホームページ左目次の「組織別連絡窓口」をクリックです。

福島県の問題を放射能と結びつけないために政府が画策したのでが、
http://ictkofu.blogzine.jp/kofu/2013/03/post_4a3b.html
環境省、甲状腺有所見率調査結果に甲府市を含む

甲府市、山梨県行政がこれについてどのように対応したかは今に至るも私には分かりません。

放射線の影響では無いという政府、環境省や福島県委員会説が妥当なら、甲府市でも小児甲状腺がんは福島と同じかそれ以上に発症して来るでしょう、環境省報告がそれを示しています(^o^)

この件は年度末が一段落したら自分のページで書き残しておく予定です。

2014/02/12 (Wed) 23:32 | ictkofu #IDjST/Bo | URL | 編集
Re: 小児甲状腺ガンは全国版となる

ictkofuさん、


> 甲府市、山梨県行政がこれについてどのように対応したかは今に至るも私には分かりません。

何も対応してないでしょうね…。


> 放射線の影響では無いという政府、環境省や福島県委員会説が妥当なら、甲府市でも小児甲状腺がんは福島と同じかそれ以上に発症して来るでしょう、環境省報告がそれを示しています(^o^)

それは私の子だったり友人の子だったり
ということになるので、発症しないでほしいと
願うばかりです。


> この件は年度末が一段落したら自分のページで書き残しておく予定です。

ぜひよろしくお願いします。
記録はあとになればなるほど、必要ですものね。

コメント、ありがとうございました。

2014/02/15 (Sat) 17:41 | Fumie #- | URL | 編集

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