わらびもちは、すごく大変。

今日、生まれて初めてわらびもちを作りました。


最近の愛読書、『まっちんのおやつ』に、わらびもちが
載っていました。


そこに、
「わらびもちを作り続けて10数年。できた手のひらのマメが
今でもしっかり残っています」
と書いてありました。


「?」と思ったのですが、
作り始めてみたら、すごくよくわかりました。


ものすごく、大変なんですね。
固まり始めたら、重くて、
それをずっと混ぜる(というか練る?)ので、
木べらを持つ手が痛い、腕も痛い…。


3時ころ作り始めて、
出来上がったのが5時前。


いやあ、大変でした。
その分、おいしかったですけど。
食べたらものの5分で食べ終わってしまった…。


2013090101.jpg

先日作っておいた
黒糖しょうがシロップをかけていただきました。
今まで食べた中ではいちばんおいしかったけど、
そう気楽には作れない…、と思ったのでした。


ちなみに、今回は、わらびもち粉の袋の
レシピで作りました。
まっちんのは、粉:砂糖が1:1で
甘すぎる気がしたので。


袋のレシピを簡単に書くと、
粉150グラムを700グラムの水で溶き、
火にかけて透明になるまで混ぜる。
砂糖を入れたきな粉でまぶす。
それだけ、です。
それだけが、大変だった…!


わらびもち粉は、もとはわらびの根っこのでんぷんが
原料で「本わらびもち粉」という名前で売られているそう。
現在はわらびの根の入手が困難なことから、
芋でんぷん(甘藷でんぷん)が原料になっている
のが普通だそう。


わらびなどの山菜は、放射能も心配なので、
かえって甘藷でんぷんで安心しました。
国産のものを、産地を問い合わせて買うといいかもです。







作っている最中には、大変すぎて
もう、わらびもちは作らないかも、と思ったけど、
また作ってもいいかも、という気がしてきました…。


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コメント

奈良で味わうわらび餅

 自家製のわらび餅、とは、凄いですね。 
冷やして食べるわらび餅は、夏の風物詩です。 冷たいトコロテンも良いですが、歯応えのあるわらび餅は伝統的な食物で、古都の奈良で味わうと、また、格別です。 昔、亡母と奈良の古寺へ何度と無く行きましたが、茶店で食べた日本伝統のおやつの数々が思い出されます。 
 矢田寺の近辺の御店で食べた焼餅や、当麻寺の座敷で抹茶とともに頂いた御饅頭は、本当に美味しかったです。 中でも女人高野と称される室生寺近くの御店で頂いたわらび餅は、食後のデザートでは無くて、出された料理の中味を忘れる程でした。 
 春に為って鶯餅を勤務先の近くで買い帰宅した夜に亡母は倒れて、数か月して亡くなりました。 夏に一緒に食べたわらび餅が最後に為り、春に食べる鶯餅を一緒に食べることが叶いませんでした。 冷蔵庫で干乾びた鶯餅を亡母の死後に見つけて泣きました。  

2013/09/01 (Sun) 23:41 | とら猫イーチ #mSWjQtqs | URL | 編集
Re: 奈良で味わうわらび餅

とら猫イーチさん、


わらびもちにそんな思い出があったのですね。
思わずもらい泣きしそうでした。

私は奈良に行ったことは高校生のときの一度しかありません。
修学旅行に行けなかったら、
修学旅行と同じ場所に母が連れて行ってくれました。
なので、東大寺と奈良公園だったのかな…、
何を食べたかはまったく記憶がなくて。
でも今後もし、奈良にいったら、
わらびもちをぜひ食べてみようと思いました。

春になったら、私もうぐいす餅を作ってみたくなりました。
わらびもち粉や白玉粉のレシピがありました。
青大豆さえあれば。
青大豆は育てたのがあるので、大事にとっておいて
やってみようと思います。

コメント、ありがとうございました。


 

2013/09/02 (Mon) 07:56 | Fumie #- | URL | 編集

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