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スタジオジブリ『熱風』 8/20までPDFで公開

選挙前にツイッターでスタジオジブリで配られる
小冊子が憲法改正についてだと話題になっていました。
読みたいなー、と思っていたら、期間限定で
サイトにアップされていました。
ぜひ。

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2013年7月18日
小冊子『熱風』7月号特集 緊急PDF配信のお知らせ

『熱風』7月号の特集は「憲法改正」です。
この問題に対する意識の高さを反映したためか、7月号は多くのメディアで紹介され、編集部には「読んでみたい」というたくさんの問い合わせがありました。
しかし取扱書店では品切れのところが多く、入手は難しいようです。今回編集部では、このような状況を鑑みて、インターネットで、特集の原稿4本を全文緊急配信することに決定しました。
ダウンロードは無料、配信期間は8月20日18時までです。


http://www.ghibli.jp/docs/0718kenpo.pdf

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宮崎駿監督だけでなく、
ぐりとぐらを書いた中川りえこさんの
戦争体験も載っていました。


宮崎監督の、

自分たちの食うもの、着るもの、住むものを
自分でつくろう、という思想を持たずにただ消費して、
あとは全員サービス業、みたいのがおかしい、
それではこの世の中を無事に生きていけない、


というような内容にはとても共感。
ふと気づけば、自分でできることがどれほど
少なくなっていることか。


たとえばご飯を炊く、という日常の行為一つをとっても、
もし炊飯器がなかったら、炊けるのか…。
私は今ガス炊きにしてるのと、
最近火を起こせるようになったので、
いざとなったらちょっとしたロケットストーブみたいのを
作って、薪を探してきて、炊ける気がします。


自分で服を縫えるのか。
自分で家を建てられるのか。
自分で食物を育てられるか。


すべてお金で解決するということは、
自分の手を使わないということは、
どれだけ、可能性を手放しているというか、
リスクを背負っているんだろうと、最近思います。
こうなったときに、こういうことができる、それを
想像しておくだけで、少しちがうのではないか、と。
そしてできるだけ自分の手をかけて何かするように
したいと思っています。


ところで、先日『風立ちぬ』を見てきました。
最初のシーンは、主人公の育った田園に囲まれた家。
ちょうど映画の前にたんぼの草取りをしてきたので、
この広いたんぼの草取りは大変だ…、と思いながら見ていました。


古き良き田舎の風景が、蒸気機関車のシーンとともに
よく出てきたけど、そういうのが失われてしまったことが
とても残念です。


風立ちぬ、は、恋愛もの&仕事もの、なのかしら、
恋愛部分でいえば、二人の優しい関係がとても
よかった。
やはり、せっかく家庭を築くなら
こういうお互いを思いやる関係にしないとね、
とか娘と話しながら帰ってきました。


ただ、主人公はゼロ戦の設計士。
ただよいものを作るために、設計する。
その是非については、考えない。
ただ、飛行機にあこがれているだけだった。


そうやって仕事に生きることも大切かもしれない、
でもそうやって、自分の果たしている役割というのを
考えず、国のめざしているところを考えないでやると、
戦争への道をひた走る、ってことになるのかも…
ともちょっと思いました。









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