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child hokuto ~子どもの未来を考える会・北杜~ 

山梨県の北杜市に、
child hokuto ~子どもの未来を考える会・北杜~
という会があります。


北杜に住んでいる友人も入ってまして、
北杜市で入ってない方はいかがですか、という宣伝です。
同じ市町村でつながることって力になるので、
とても大事だなあって思いまして。


12月8日には、
「お弁当の日」という取り組みを始めた、
竹下和男先生の講演会を企画しているそうです。
私はぜひ行こうと思ってます。
(竹下先生が多忙で、もう先のスケジュールまで
びっしりで、12月になってしまったのだそう)


チャイルド北杜のチラシです↓

childhokuto.jpg


お弁当の日、というのは、子供が自分で
お弁当を作る日です。
メニューを決めて、お買いものから。


それを通して、食卓に並ぶご飯の後ろにある
だれかが手をかけた時間、というのを理解するように
なるし、また、一人暮らしをするようになっても、
自分でご飯を作れる子になるそうです。


基本は調理実習の始まる5年生からで
一通りの、ゆでる、焼く、などを習い終わった
10月から2月まで、毎月1回。


周りの子のお弁当を見て、次の月までに練習したりして、
その1か月に成長するんだそう。


先日読んだ本にあった印象的な写真です。

obentounohi.jpg


一番上の写真で、6年生のお弁当をのぞいている
1年生の男の子が、
6年生になったときに、1年生の女の子にお弁当をのぞきこまれ、
その女の子は5年生になったときに、
また別の子がそのお弁当をのぞきこんでいるのです。
(その日は縦割りで食べる日だそうで)


こうして小さいうちから、
「私も作りたい!」気持ちがふくらむようです。
いい取り組みですよね。


お弁当を持ってこれない子がでたときには
どうするんですか、というある先生からの質問があって、
その答えは、それはその先生が考えること、
という返答には納得でした。


お弁当を持ってこれない子がいるからやらない、
というのは、教室内に「かわいそう」を持ってこないで、
ということになる、と。
もし「かわいそう」な子がいるのなら、
それはちゃんと対処されなければならないことである、と。


お弁当を持ってこれなかった子のために先生が
余分にお弁当をもってきていたり、
「味見して」といっておかずをあげる子がいたり、
優しさというのはひろがるようです。


そして、「かわいそう」と思われていた子が、
最後には、たくさんおかずをもってきて
みんなにわけたそうです。
人はやってもらうばかりじゃなくて、
自分をするほうになりたい、そういう風に思わせて、
それをできる力をつけるわけで、やはりこの取り組みは
すばらしいと思いました。




これは写真もふんだんでおすすめの本。
さーっと読めるんだけど、もう涙が出ちゃいます。



できる!を伸ばす 弁当の日 親はけっして手伝わないで


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