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遺伝子組み換えイネはとっくに栽培が始まっていた

今日、私がツイッターで遺伝子組み換えイネのパブコメのことを
RTしてた、と聞いて(よく把握しないでRTしてた)、
そのパブコメは本日締め切り(もう過ぎた)
と聞いて、見てみました。



「遺伝子組換え生物等の使用等の規制による生物多様性の確保に関する法律に基づく遺伝子組換えイネの第一種使用規程の承認に先立っての意見の募集(パブリックコメント)について(お知らせ)」
という長ったらしいタイトルのパブコメ。
http://www.env.go.jp/press/press.php?serial=15951



東北大学で、「紫外線UVB抵抗性イネ」という遺伝子組み換えイネの研究をしていて、
その生育実験についてのものらしいのだけど、
学識経験者意見というのをよくよく読んでみると、
「1(1)に係る申請については、平成 21 年 11 月 2 日付けで承認された申請内容(以下、「
前回申請」という。)について、使用期間の延長等を申請するものであり、」


とありました。


つまり、すでに、もう実験をはじめてたものなんですね!


で、いろいろ検索してみると、
2010年には、東北大学のこの実験に対して、
反対声明が出されてました。
http://suiden-trust.blogspot.jp/2010/04/gm.html


転載します。
-----
東北大学GMイネ反対声明
2010年4月12日


東北大学総長 井上明久様



抗議と要請
貴大学で行おうとしている遺伝子組み換えイネの野外実験について


貴大学・川渡農場で行おうとしている紫外線耐性・感受性イネの栽培実験の中止を求めます。
今後、東北大学で遺伝子組み換え作物の栽培実験を行わないでください。

 今年は、国際生物多様性年であり、10月には名古屋でCOP10/MOP5(生物多様性条約第10回締約国会議/カルタヘナ議定書第5回締約国会議)が開催され、日本はもとより、世界中で生物多様性を守る取り組みが繰り広げられます。にもかかわらず、貴大学では新たに遺伝子を組み換えて紫外線に耐性を持ったイネと感受性を高めたイネの2種類のイネを開発し、貴大学川渡農場で栽培実験を行おうとしています。私たちはこの実験がもたらす環境への影響、生物多様性への影響に疑問を持つだけでなく、その必要性にも疑問を持っています。

 また先日開催された公開説明会で地元の農家から、栽培実験への疑問や懸念の声が出されました。いま鳴子では、農家、温泉街、商店、住民グループ等が一体となって、稲作を軸にした山間地農業の再生を目指しているところです。地元の人々がこの栽培実験に疑問や懸念を抱くのは当然のことです。

 北海道が行った交雑実験では、遺伝子組み換えイネの花粉は600メートル離れた通常のイネと交雑を起こすことが確認され、距離は隔離の条件にならないことが明らかになりました。鳴子では600メートル以内に農家がおり稲作を行っています。遺伝子汚染が起きてからでは、手遅れとなります。

 私たちは、東北の豊かな自然を守り、これからも安全で安心できる米を作り、食べ続けることができるよう、貴大学での遺伝子組み換えイネの栽培実験の中止を求めるとともに、今後、貴大学で遺伝子組み換え作物の野外実験を行わないよう求めます。

以上


特定非営利活動法人日本消費者連盟
遺伝子組み換え食品いらない!キャンペーン
大地を守る会
---------------------


大事な大事な主食の米も、すでに遺伝子組み換え汚染の
危機にあったことを知らずにいたとは…(-_-;)


こちらを見ると、2005年くらいから、
東北大学の遺伝子組み換えイネに反対していることがわかります。
(当時は鉄欠乏耐性遺伝子組み換えイネだったようです)
http://www.nurs.or.jp/~suiden/nogm/gm_ine_01.htm



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