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槌田敦『CO2温暖化説は間違っている』

CO2温暖化説は間違っている』という本を読みました。
CO2が増えて気温があがった、という通説で、「温暖化防止!」なんて
いってるけど、実は気温があがったからCO2が増えたんだ、という話でした。
つまりは、原因と結果をとりちがえている、ということです。
すごくわかりやすくて、納得です。


CO2温暖化説の仕掛け人は原子力産業とも書いてありました。
「ゴアも不都合な真実」で原発をクリーンなエネルギーとして
大々的に宣伝してますしね。そうなんでしょう。
CO2の濃度を測っている観測所のお金、一部原子力マネーも
入ってきていたそうです。


また太陽光発電も、風力発電も、高価であるということは
石油の追加消費であるこということも書いてありました。
またどちらも不安定であるために、代替発電所が別に必要になり、
施設の二重投資になる、とか。


自然エネルギーにしろ、
大規模になればなるほど、おかしなことになるんだと思います。
個人レベルならいいのかもしれないけど…
(ちょっとこのあたり勉強不足)
ただ、政府が補助金を出して大々的に普及させて
それを国民に転化するのはとてもおかしい。


「エコファシズムの時代」ということがかかれていました。
「良いことをするつもりの善意の行為が、個人でするのではなく大衆運動となるとき、
この大衆運動を利用しようとする政治勢力が必ず現れ、その餌食となる。
この政治勢力は綿密な計略で大衆を取り込んでいくのである」


この本、2006年に書かれているのに、
まさに、今のことかも。


電力使用量を減らす、これにつきるなと思いました。
今までのように湯水のように電力を使う生活を
していては、もうもたないな、と。


エントロピーという言葉が出てきました。
人間も、人間社会も、地球も、熱なり資源を取り入れて、それを活動に使って
でてきた余分な熱やらゴミを排泄する(余計なエントロピーを処分する)ことを
していて、エントロピーを処分できなくなる(=死)なのかな、と理解しました。
人間も地球もおんなじじゃん!と改めて思いました。




CO2温暖化説は間違っている



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