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甲府市議会に給食の請願書を提出してきました。

「甲府の給食を考える会」では、今日、市議会に出す請願書を、
議長に手渡ししてきました。


議長からは、「民生文教委員会に託します」とのこと。
甲府市議会には4つの委員会があり、32人の議員さんが
8人ずつ、それぞれの委員会に所属しています。


教育関係は、民生文教委員会というところで話し合われます。
今回は、13日、10時から、相生の仮市庁舎3号館2Fにて。
しっかり傍聴して、どんな議員さんがどんなことを
言うのか、聞いてまたご報告しますね。
(※だれでも聞きにいけるので、ご興味ある方はぜひ
行ってみて下さい。議員さんの人となりもわかっておもしろいと思います。)


なお、甲府市の場合、議会に請願書を出すには、
紹介議員が1名以上必要です。
今回は、7名の議員さんが紹介議員になってくださいました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
みなさん、よく名前を覚えておいてください。

【社民党】
山田厚議員

【共産党】
石原剛議員
内藤司朗議員
清水英知議員

【みんなの党】
飯島正樹議員

【無所属】
山田弘之議員
神山玄太議員


ありがとうございます!




以下、請願書です。
(私の名前、紹介議員の名前の部分は省略)
------------------------
平成24年9月10日

甲府市議会議長 佐藤 茂樹 様

請願者
団体の名前 甲府の給食を考える会



甲府市の給食食材の安全性に関する請願

(請願趣旨)

 食品の安全性については、近年、遺伝子組み換え食品や
食品添加物の問題など、様々なものがあります。
そこに、原発事故による放射能汚染が加わりました。

放射能はさまざまな病気を引き起こすと言われます。
とくに細胞分裂が盛んな成長期の子どもでは大人の
3倍から5倍、乳幼児は10倍、放射能の影響を受けやすいと
言われています。

また、レントゲンのように体外から瞬間的に影響を
受ける外部被ばくとはちがい、食品から放射能を直接
取り込む内部被ばくでは、放射能が体内にある間中、
放射線の影響を受け続けることになります。
その影響は計算では予測しきれません。

甲府市の未来を担う子どもの健康を守ることは、
大人にしかできません。
放射能の子どもへの影響は未知の部分が多いので、
予防的な意味でも、できるかぎり子どもの体内に
取り込まないようにする必要があります。

すべての子どもが口にする給食の安全性を高めることは、
子どもの健康を守るためにとても有効な手段です。

 ただし、食品の問題は放射能汚染の問題だけではありません。
総合的な食品の安全性向上を考えた場合に、
有効なのは地産品をより多く使うことです。

原発事故による土壌汚染は、山梨県は比較的軽度でした。
また、遺伝子組み換え食品や食品添加物の問題については、
加工品を減らしてできるだけ地産品にすることで、改善できると考えます。

つきましては、保育所、小学校、中学校の給食において、
甲府市は下記3点を実施されるよう請願いたします。


(請願項目)
1 地産地消のよりいっそうの推進
  小中学校については、広域で同一献立の給食を実施していますが、
広域ブロックの細分化を含め、比較的軽度な土壌汚染で済んだ
山梨県の食材をより多く使用すること 
  保育所についても、よりいっそう地産地消を推進すること

2 甲府市独自のより安全な使用基準値の設定
  現在の検出下限値10ベクレル/kgで放射性物質が検出された  
場合にはその食材を使用しないなど、より安全な使用基準値を設定すること

3 魚介類および魚介類などを使用した加工食品の事前検査の実施
  魚介類および魚介類などを使用した加工食品については、
国内産は産地を問わず必ず検査を実施すること



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