甲府市議会(14日)の給食関連の傍聴へ

14日に、初めて市議会なるものを傍聴しました。


商工会議所の5Fでやっていて、
入り口で名前を記入し、入場。
うしろのほうにパイプいすが3列ならべてあって、
30人~50人くらい傍聴できたのだと思います。
録音、録画、写真はダメ。


この日は、共産党の清水英智市議と、社民党の山田厚市議が
給食問題について質問をしました。


まず、清水市議が先でした。
5/14に私たちが出した要望書の内容をけっこう
とりあげていてくれました。


そして、検出されたら使わない、ということについては、
すでにそのようにしている松本市、札幌市、須賀川市の
例をあげ、各市長さんの言葉も引用し、
甲府でもそのようにしないのですが、と市長に言ってくれました。


でも残念なことに、市長の答弁は、「検討する」。
つまりはスルーなのかしら…。
清水市議が引用した、ほかの市長さんたちの発言とは
対照的でした。


で、清水市議が終わったあと議員さんたちが拍手を
していたので、私も一緒に拍手。
給食のことをとりあげてくれたので、大きな拍手をしたら、
その後の休憩時間の途中で、「拍手しないでくださいね」
と係りの人に言われてしまいました。
あら、そうだったのですね。
市議さんたちが拍手しても、傍聴席の人間はつられて
拍手してはいけません。



その後は、山田市議の番でした。
まずは日本地図で、山梨の汚染が比較的少ない図を
パネルで表示し、地産池消をせまってくれました。


行政の答弁が、広域ブロックでの同一メニュー実施の利点として
同じ規格のものが低価格でそろう、ということを
あげていたことに対して、
たとえば
・交通が分断されるような災害時に広域に影響する
・食中毒なども広域で起こる
・文科省も広域ブロックとは反対の方向を推進している
などのデメリットの例を明らかにしていました。


そして、学校給食会の24年度の目標について、
遺伝子組み換え食品は使わないとか、添加物に注意するなど
あるのに、放射能問題についてまったく触れていないのは
「感度が悪い!」と。


甲府は国を見ているけど、国ではなくて、他自治体の
動向をみてくれ、数値が出たならその時点で考えるべき、
とせまり、教育部長から、
「放射性物質が出たら、その数値、量、全体を考慮して
総合的に判断したい」という答弁を引き出しました。


保育所についても質問してくれて、
先日保育課に電話したときに
・しいたけは使わない
・教育委員会の器械を使って測る
なんて答えてたのは、この答弁資料を作ってたから
決まったことだったのかしら、と思いました。



お二人の市議に給食問題をとりあげていただいて、
本当にありがたかったです。感謝です。
ぜひほかの市議さんたちも「子どもの食は慎重に」
という認識を共通のものにして、国の基準まで出す、ではなく、
子どもの健康を最優先に考えた政策を取り入れていただけたら
ありがたく思います。








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