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1/26 松本市長講演会@横浜市は、脅迫により中止に。

明日、1/26に横浜開港記念館で行われる予定だった
松本市の菅谷市長の講演会が急遽、中止になりました。
松本市に脅しのファックス、電話などがあり、
身の危険を感じられたからだと思われます。


横浜ママパパの放射線だよりのページより
(抜粋)
講演会中止のお知らせとお詫び
---------
「横浜の子どもたちを放射能から守る会」は、2012年1月26日(木)開港記念会館(横浜市中区)にて、講演会『横浜で子どもたちを放射能から守るには』の開催を予定していましたが、講師である菅谷昭・長野県松本市長のお申し出により、開催を中止することをお知らせし、お詫び申し上げます。

私たちは、多くの親や園・学校の先生が現実を受け止め、放射能の正しい知識を得て、正しい判断をし、行動するきっかけになることを願い、全力でこの講演会の準備に取り組んでまいりました。

しかしながら開催日が迫る23日に、菅谷市長より、講演に先立ち不穏な状況が発生したため、講師を辞退したいというお申し出がありました。菅谷市長にはご再考いただくよう何度もお願いしてまいりましたが、やむなく中止を決定いたしました。

菅谷市長は「放射能汚染内部被曝の長期的課題や健康障害を自治体の長として語れるのは私しかいない」との強い思いを持たれ、子どもたちや妊産婦を放射能被害から守るために、通常の公務に加え、日夜、講演・執筆を続けており最大限の努力をされていますが、公人であるが故に、辞退を決意していると伺っています。

講演を心待ちにしていただいたお客様、ならびに関係者の方々には、突然、開催中止となり、多大なご迷惑をお掛けしますことを、心より深くお詫び申し上げます。なにとぞご理解を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

尚、松本市から1月29日(日)、13:30~国立市のNHK学園の公開講座において横浜でお話する内容と 同じに講演があり、まだ残席があるとのことですので、27日(金)までにご希望ございましたらFAXでお申込ください。

http://www.tvac.or.jp/di/23833.html

菅谷市長側から主催者宛のお手紙(pdf)
------


お手紙部分も転載しときます。
菅谷市長側から主催者宛のお手紙(pdf)

主 催 者 様
貴会におかれましては、日々、子どもたちを放射能から守るための
市民活動を展開されており、心より尊敬を申し上げます。

さて、昨年の講演依頼書によりご依頼をお受けし、
来る1月26日(木)に横浜市の開港記
念館での講演を菅谷市長は予定しておりました。

しかし、今般、横浜での講演に先立ちまして
不穏な状況が発生いたしましたので、
お電話でもお話しいたしましたが、お受けできなくなり
ました事を、本状にてお知らせ致します。

以下、この事態につきましてご説明いたします。

昨秋、10月31日(月)に、横浜市議会が行政視察に見えられました。
この朝、ある記者室からファクスが送られて来ましたが
、議会事務局を通じた公式な視察でもありましたので、
滞りなく視察を終了させるためにファクスの事は表に出さず、
無事次の視察地へと向かっていただきました。

その後、横浜のお母さんから、横浜市での講演を是非にとの依頼が有り、
これをお受けして、今日まで主催者様と共に準備をしてまいりました。

ところが、平成24年1月22日(日)、
電子メールが松本市役所の各課に送られてきまし
た。また、1月23日(月)午前、ある報道の主筆と名乗る男性から
電話があり、前述のファクスと同じ内容を述べながらメールと同様の質問をしてきました。

「皇紀」、「反社会的人物」や「暴力団組長関係者」などの文字の
記載があり、「公安委員会・捜査2課に聞け」と発言するなど、
普通の人である私どもにとりましては、暴力的な脅しであると
感じられるものであります。

このように不穏な事実が発生してしまった以上、
菅谷市長が講師として出向いて講演を行なう環境が整備されている
とは言いがたく、また松本市長という公人に、もしもの事があった場
合には取り返しのつかない事態となりますので、
身の安全を確保するためにも、講師を辞退し
ていただくこととなりました。

菅谷市長は「放射能汚染内部被曝の長期的課題や
健康障害を自治体の首長として語れるのは私しかいない」との
強い思いを持ち、子どもたちや妊産婦を放射能被害から守るために、通常
の公務に加え、日夜、講演・執筆を続けており最大限の努力を
しておりますが、菅谷市長におきましても公人であるが故に
、辞退を決意しております。

開催日が迫る中での事、主催者様におかれましても
ご対応大変であること充分承知しておりますが、お知らせを致します。

どうか状況をご理解いただきたいと思います。
平成24年1月24日
秘 書

(抜粋ここまで)



松本市長の秘書さんが書いてらっしゃるように、
放射能汚染内部被曝の長期的課題や
健康障害を自治体の首長として語れるのはチェルノブイリで
甲状腺ガンの手術をしてきた松本市長しか、いないと思います。


その方が、自由に話をできない世の中になってしまったとは。
どんな世の中になってしまったんだろうと思います。



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コメント

驚きました。

MLで知って、驚きました。
私も、松本市長のお話をとても楽しみにしていたのに、こんな脅しが入るなんて、卑劣な行為に憤りを感じます。
市長の言葉に、大きな力があるからこそ、だと思います。
本当に怒りを感じますが
このことで、逆に、市民がいっそう知識を深め、もっと多くの人が、原発・放射能・それを取り巻く体制にNO!と言うようになればいいと思います!

2012/01/25 (Wed) 15:28 | Catherine #- | URL | 編集

太田 正孝 議員  ネット・無所属クラブ 磯子区
http://8245.teacup.com/genpatu/bbs/1658
記事によれば、以下の通りです・・・
----------
横濱市役所内のFAXから、この「脅し」と言われる「文書」は発信されており、
松本市が脅しと感じた文書も、市役所内の神奈川新報の名で送りつけられております。
さらに、事実関係を調べて、然るべき対処をしたいと考えております。
-------------
FAXを発信する時に発信者電話番号を表示するか否かはFAX機で設定できると思いますが、「神奈川新報主筆・三村」というのが実在の人物、本人かどうかは今後の情報を待つしかないでしょう。

2012/01/26 (Thu) 00:23 | ictkofu #Il.JVJcE | URL | 編集

連投ごめんなさい、大田議員の掲示板を読んでいたら、
http://8245.teacup.com/genpatu/bbs/1664
2012年 1月25日(水)23時58分57秒
> 紛糾してる間に、被災地の子供たちの健康はどうなる?
> どうなるの?
> まあ、被災地の子供達を受け入れるんだったら紛糾しないわな。
-------------
「被災地の子供達を受け入れるんだったら紛糾しない」
震災瓦礫に関する発言の中では名言ですね。

2012/01/26 (Thu) 00:35 | ictkofu #Il.JVJcE | URL | 編集
Re: タイトルなし

>ICT甲府さん、

情報ありがとうございます。
「神奈川新報掲示板」で検索してみたら、
太田市議との確執っぽいページがどーんとあがってきますね…。
名前入りで検索すると、確執っぽい動画まで…。

今回の講演会を、太田市議主催のものと勘違いして妨害に出た、
なんて話も聞いたのですが、どうなんでしょう。
ともかく、脅すような行為をする人間が、
市役所内の一室を使っているということは、おかしなことだなと
思います。


被災地のがれき問題、
被災地の子どもの健康もたしかにありますよね。
でもこういうことをいう人間って、きっと本当には
そう思っていない気がしてしまいます。
免罪符に使っているような気が。

また、これは私の大変勝手な個人的な考えですが、
津波被害でやられた土地は、また必ず津波に襲われると思います…
というか、過去に襲われていた事実が明らかになりましたよね。
そこを復興して、また津波にやられるだけではないのか…と。

ならば急いで動かしてそこにまた建てるのではなく、
別の復興があるんじゃないか…などと感じます。

ともかく、瓦礫を受け入れないことを自分勝手だという
精神論に話をすりかえるのはひどいことだなあって
思うのです…。

情報ありがとうございました!

2012/01/26 (Thu) 13:56 | Fumie #- | URL | 編集

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