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TPP反対っっ!!

TPPってご存知でしょうか。
脱原発を考え出すと、世の中の矛盾が見え出して、
そうするとTPPっておかしい、と気づくので、
脱原発=TPP反対という図式が成り立つからもうみなさん
ご存知だとは思いますが。


TPPは環太平洋連携協定。
オバマ政権が、経済危機でタイヘンなアメリカの
切り札として、輸出の倍増をあげていて、
そのためにぜひとも日本をTPPに入れたい、との話。


私が理解している範疇では、TPPに入ると、
関税だけでなく、すべての分野において、
加盟国の条件を同じにする必要があります。


TPPの怖いところは、例外を認めず、
一度加入したら脱退は認められない点。


農業分野、壊滅(自給率40%→13%という試算あり)。
安いかもしれないけど、安全性の不確定な食品が
出回り、ただでさえ低い自給率を下げるおそれあり。
有事のときに、輸入できなくなったら、どうなるの?
災害時に、備蓄してないのにお店はからっぽ状態が、
国家を挙げて起こったら、どうなるのか…。


遺伝子組み換え食品の表示をするな、という圧力がかかる
おそれあり。
私は、特定の害虫に食べられなくなるような遺伝子を
組み込んだ気持ち悪い食べ物など、口にしたくない…。
おまけに、遺伝子組み換え種子は1代限り。
種をとっても、育たないのです。命をつながないのです。
そんな死んだ食品を口にして、大丈夫…?
それが表示されないということは、選ぶ権利を奪われる、
ということです。


国民皆保健制度崩壊し、貧乏人は病院にかかれなくなるおそれあり。
(アメリカでは盲腸の入院で1泊して100万以上とか!)
乳幼児医療助成制度なんて甘ちょろいものは廃止
されるんじゃないか。


労働者の権利はうばわれて、アメリカ並みの労働条件になる恐れあり。
紙切れ一枚で、経営者の判断だけで次の日から解雇されるかも。



TPPに入りたいのは、経団連です。
経団連にとっては、輸出入しやすくなるから、
ありがたいらしい。


それとともに、医療制度が崩壊すれば、
今半分負担している健康保健を払わなくて済むし、
安価な使い捨て労働力が外国から入ってくるし、
日本人のことだって使い捨てできるようになるから、
バンバンザイなんじゃないでしょうか。


それに、経団連の会長の会社、住友化学は、
遺伝子組み換え種子の大企業モンサントと組んでます。


遺伝子組み換え食品を日本に流通させて、
大もうけできるにちがいない…。


経団連はお金持ちがお金を儲け続けられる
仕組みを維持するためのサークルだと思います。
ありがたい、えらい、すごい人たちの集まりとは
思わないほうがいい(と気づいたのは最近)。


彼らにとって、庶民の生活はたぶん、どうでもいい。
TPPを推進する人々=原発推進の人々で、
そういうひとは未来のことを考えず、
自分たち、支配層が握れるお金のこと
しか考えてないと思います。


それを、「バスに乗り遅れる!」なんて言って、
TPPの詳細も明らかにせず、
とにかく入らないとまずい、みたいな雰囲気を出そうとしている。


TPPについては、44都道府県議会が、意見書で反対・慎重の
意見を出しているのに(出していないのは東京・大阪・そして山梨)、
http://www.asahi.com/business/update/1030/TKY201110300409.html
なぜ、ゴリ押しするの?


政治家が国を売るようなことはしない…?
いいえ、すると思います。


戦争の放棄をうたう憲法改正の動きあり、
武器輸出三原則見直しの動きあり、
大阪では知事の独裁の動きあり…
日本はきなくさい方向に行っています。


なんだか、とてもいやな感じがするのです。





TPPが日本を壊す (扶桑社新書)

amazonより内容紹介
◆あなたの“食”と“職”が危ない!
◆「平成の開国」で農業、雇用、地域経済は崩壊する。
◆TPPはアメリカのための売国ではないのか?

■TPPは農業だけの問題ではありません。
■サラリーマンの雇用や社会保障、地域経済にも甚大な影響を及ぼします。
■しかし、現政権は「経済成長」を旗印に掲げることで
国民にとって不利益な真実を隠しています。
■本書では新聞報道ではわからない「TPPの正体」を白日の下にさらし、
議論なきままにことが進んでいる現状に一石を投じます。

◎本書の構成
第1章 拙速「なぜ菅首相はTPPへ突き進むのか?」
第2章 功罪「TPP加盟は誰のためなのか?」
第3章 思惑「TPP加盟国と参加表明国の思惑」
第4章 崩壊「地域経済が破綻する日」
第5章 選択「国益はどこへ消えた?」

◎本書より
「TPPが推進する『自由貿易』と『市場統合』は日本の地域経済に大打撃を与えます。しかしそれがどれほどの影響なのか、正確なところは誰にもわかっていません。TPPに参加することで得られるものと、失うものがまるで判然としていないのです。TPPは地域経済に、そして日本経済に何を強要しようとしているのか。はたして現政権はそれをどこまで理解し推進しようとしているのか。
残念なことに菅直人首相は黙したままです。首相が語らないのであれば私たち国民は与えられたものをただ黙って受け入れるのではなく、自ら学び議論を巻き起こしていく必要があると思っています。
本書が国民のみなさまの議論の一助になり、日本経済を取り巻く環境に一石を投じることになれば幸いです」

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コメント

アメリカの・・・

アメリカの、アメリカによる、アメリカのための・・・ですね。
結局、植民地としてしか考えていない。
独立国日本だと思っているのは日本だけ。
(一部思っていない人もいますけどね)

ここから何が出来るか、どうしていけるか、
それが世界一優れた民族(だと思っている)の日本人の力の見せどころ!と・・・(思うしかない)。

2011/11/07 (Mon) 09:22 | しろ #- | URL | 編集
追記

言葉が足りませんでしたが、
優れているのは市井の人々で、
お偉い方々は・・・まあ、いろいろです。

2011/11/07 (Mon) 14:43 | しろ #- | URL | 編集
Re: アメリカの・・・

>しろさん、

> 独立国日本だと思っているのは日本だけ。
> (一部思っていない人もいますけどね)

基地もありますしね。
独立した国とは思えないほどの主権侵害されてますよね。


> ここから何が出来るか、どうしていけるか、
> それが世界一優れた民族(だと思っている)の日本人の力の見せどころ!と・・・(思うしかない)。

何ができるだろう。。。
同じ日本人が、喜んでアメリカに渡しているのが
解せなくて。
でもあきらめちゃ、ダメですね!

コメントありがとうございます^^


2011/11/08 (Tue) 21:18 | Fumie #- | URL | 編集

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