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9/7横浜市議会での林市長の答弁 …「複数の専門家って誰だ!」

本日、2時すぎから古谷やすひこ議員(共産党)が放射能問題について
議会で話題にするといっていたので、ネットで視聴しました。


市場に出回っているものは安全と今でも思っているか、
学校を市民測定所にしてはいかがか、
などの質問・提案でしたが、相変わらず、がっかりな答弁でした。


しかも、なんだか市長も教育長も「検討しておりません」
と強気な印象…。
9/5の安全講習会で力を得たのではないのかしら…。


【林文子市長答弁】
■市場に出回るものの安全性について

4/4から国の基準に基づいて検査を開始し…(中略)、→牛だけの問題に話をすりかえ


■低線量被ばくについて。

100ミリシーベルト以下ではガン発症への
影響は報告されていない。
発ガンリスクが極めて小さいと複数の専門家から聞いている。



■汚染牛を食べた児童の健康調査を行うべきでは。

給食で食べたお子様について保護者の気持ちはわかる。
しかし、今回の摂取量は健康に影響を与えるものではないと
複数の専門家の見解を聞いているので、
現時点で健康調査の必要はないと考えている。


■食材検査などの経費を東電・国に請求するべきでは。

国に全額負担を求める国家要望をおこなっているほか、
東電にも補償をもとめることを必要があれば検討します。


■エネルギー政策について

再生可能エネルギーをいっそう普及・拡大していく


【山田教育長答弁】
■各学校に線量器を配布するが、どうせならシンチレーションを導入して、
学校を地域測定所のように活用してはどうか。

食材は出荷元や市場で検査している。
精密な測定器を各学校に配備することは考えてないので、
学校を地域測定所として整備することは考えてない。


■1日の主要食材全部を検査してはどうか。

主要食材10品目を、48ブロック350校分すべて検査するのはむずかしい。
食材をミックスして検査しても、特定に再度検査が必要で時間がかかるので無理。


ここまで。
古谷議員のHP。
古谷やすひこの政治を変えるチカラ
これからもぜひがんばってほしい。



市長が繰り返す、複数の専門家とはだれなのか、ぜひ伺いたい。
井上登美夫氏に唐木英明氏でしょうか。


「学校を地域測定所に」というのはとてもいい案だと思いました。
ベラルーシでしたっけ、牛乳を学校の測定所にもっていくシーンがあったような。
が、安全デマを振りまこうとする政府、
福島県民に20ミリシーベルトを強要する文科省の下にある学校に、
測定所を置くのは、現状では無理そうです。
でも声が大きくなれば、いずれはそのようなことが実現するかもしれません。


まずは市民測定所です!
各地でできていますね。
横浜でも動いています!


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コメント

Fumieさん、こんにちは。

水筒のお話、全く的確なご要望だと私も思います。
母ですね^^

前回は教育のことで書かせていただきましたが、
今回は被災にかかわる点について直接的なコメントを。
ご承知のように、安全から危険までの幅の中で色々な意見があるので。
これは、あくまで私個人の思いですので、参考までに。

まずは、今回の震災は、放射能汚染が圧倒的に最重要な問題となっているので、
対照的に、津波による被災者への視線が忘却されつつあることを危惧しております。

それで、放射能汚染の問題ですが、東北・関東は深刻だという立場に私もあります。
高度成長期の公害の問題やアスベストのことなど、過去の事例を振り返れば、
知らず知らずのうちに被害を受け、ろくに救済もされない、
という状況が再来することは目に見えている。しかも壊滅的な規模で。

現在の状況が収束してゆき、いづれはこれまでのような日常を取り戻せる、という考え方もあります。しかし、それは大きな余震が来れば終わるでしょう。

福島の子供たちは、あのような状況でいつまでも暮らせるはずがない。
辛いけれども答えは一つしかないのでは。

横浜にご在住ということで、私もとても好きな街です。
特に、みなとみらいをベースに展開している、横浜ビエンナーレはよく観に行きました。都市とアートの関係が素晴らしく、散歩しながら体験した思い出があります。

故郷とは、と思います。

2011/09/07 (Wed) 18:36 | とし #- | URL | 編集
Re: タイトルなし

>としさん、


> 高度成長期の公害の問題やアスベストのことなど、過去の事例を振り返れば、
> 知らず知らずのうちに被害を受け、ろくに救済もされない、
> という状況が再来することは目に見えている。しかも壊滅的な規模で。

私もそう思います。
水俣病もそうですし。
裁判を引き伸ばすだけ引き伸ばして、原告が亡くなるのを待つ。
また、今回のような放射能については、因果関係を証明するのがとても難しいのに、
その因果関係を、原告が証明しなければならないとのことらしく。
それがわかっていて、今「影響ない」キャンペーンをやっているのだと思います。
「影響ない」のだから、今後何が起きても、それは原発事故のせいではない、と。


> 福島の子供たちは、あのような状況でいつまでも暮らせるはずがない。
> 辛いけれども答えは一つしかないのでは。

私もそう思います。
避難することのストレスと比べている意見もありますが、
避難することに対してまったく補償しないのだから、
それはストレスも多大になるに決まっています。
今は避難もとどまるも本人にまかされていて、補償がない…。

せめて避難したい、と願う人は補償があって避難できるように
行政には求めたいと思います。

とりあえず、できることが署名なのですが…。
ご存知だとは思いますが、ほかに見てくれる方もいると思うので、
リンクを貼っておきます。

福島集団疎開裁判の署名
http://fukusima-sokai.blogspot.com/2011/07/blog-post_14.html
一人1回。
まだの方はぜひ。


私、横浜に住んで5年になりますが、実はあまりよく知らず…(^^;)
ただこの港北ニュータウンはとても住みやすい町で
好きでした。


コメント、ありがとうございました。


2011/09/08 (Thu) 15:15 | Fumie #- | URL | 編集

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