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小学校での読み聞かせ

今年、いちばん下の子が小学校に入ったので
読み聞かせボランティアを始めた。
前から気にはなっていたけど、時間が朝の8:20~8:35なので、
保育園の送迎もあるし、朝は無理、と思っていた。
それが、今では、朝の8時までには3人ともバタバタ出かけて行ってくれる。
これなら可能、ということで。


1回目は、1年生の息子のクラス。
このとき読んだのは、次の3冊。
『へんしんおんせん』 
『くいしんぼうのあおむしくん』 
『りんごかもしれない』 


2回目は、3年生のクラス。
『もうぬげない』 
『たかこ』
『くいしんぼうのあおむしくん』


で、今日、3回目は、戦争に関するものにしてください、というお題があったので、
『ひろしまのピカ』を持っていった。
正直なところ、朝からこんなこわいものを読んでいいのかと悩んだ。
でも、伝えるべきことだし、実際には朝から絵本どころじゃない恐ろしいことがあったわけだし…。
とりあえず、読んでみないと反応はわからない!と。


ちょうど、72年前の今日の夜、甲府では空襲があった。
7/6の11時過ぎから7/7の朝にかけてだったので、
「たなばた空襲」とも言われて、「もうひとつのたなばた」というお話にもなっていて、
それは引っ越して割とすぐくらいに紙芝居で見せてもらっていた。
その空襲のお話から入り、その一か月後にはひろしまに原子爆弾が
落とされたね、原子爆弾はピカってひかってドーンって衝撃がきたからピカドンと
言われて、「ピカ」といえば原爆のことなんだよ、という話をしてから読んだ。


最初、「ちんちん電車」という言葉に反応をみせていた男子数名も、
ピカが落ちたあとからはもう、シーン。
すごく集中して聞いているのが伝わってきた。
そりゃ、あんな内容だったらどうやったって聞いちゃうけども。
読んでよかった。


読み終わった後、図書室で、何を読んだかの報告書を毎回書くのだけど、
他の人は、「おこりじぞう」とか「かわいそうなぞう」「えんぴつびな」などを読んでいた。
ちょっと読ませてもらってくればよかった。


これまで、3冊をさささっと読んでいたけど、
今回は1冊をじっくり読んで、それもいいなと思った。
次回は夏休み明け、何を読もうか考えると楽しい。
ばばばあちゃんとか読みたい。

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