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大前研一の最新映像(4月3日収録)

福島原発 政府、東電の対応と東北再生のシナリオ(大前研一ライブ)4月3日収録


そんなに新しい提案などはなかったかも。
高台を削って新しい町をつくり、海辺の港に出勤、という政府案は
聞いたことあるよね、とか(大前研一の案)。


しかし、計画停電はなんとしても阻止しなければならず、
そのために夏の甲子園の中止、というのは私にもわかる。
でも今とまっている、柏崎刈羽原子力発電所と、福島第二を再稼動させろ、
というのは、…さすが原発推進派だ…。


で、けっこう前に、テントのようなもので原発を覆えばよい、
と大前さんは提案していた。それが動き出したようですが。


この記事によると
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011040301000759.html
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原子炉建屋を特殊シートで遮蔽 政府、福島原発事故で

  政府は東京電力福島第1原発事故で、原子炉建屋を特殊シートで遮蔽する工事を行う方針を固め、東電に可否を検討するよう指示した。複数の政府関係者が3日、明らかにした。議論の過程で原子力専門家は「放射性物質の拡散を抑える効果は限定的で、リスクの方が大きい」と反対したが、政治判断で押し切った。措置の是非をめぐり議論を呼びそうだ。

 関係者によると、特殊シートの使用は、細野豪志首相補佐官の下に設けられた原発対策チームのうち、馬淵澄夫首相補佐官らが率いるチームで議論。

 高さ約45メートルの建屋の周りに骨組みを建ててシートを張り巡らせ、内部に観測機器を設置する構想で、ゼネコンが提案したという。1~4号機すべてで実行した場合、1~2カ月の工期で費用は約800億円と見積もられている。

 原子炉や使用済み核燃料プールの温度が安定していない建屋を遮蔽すれば、新たな放射性物質の拡散を抑える効果が期待できる。ただ専門家によると、建屋内から出ている放射性物質の量は、爆発で飛散したがれきに比べて少なく、「遮蔽は急務でない」という。逆にシートで密閉すれば内部の放射線量が上昇して作業が困難になる上、内圧が上昇して再爆発を起こす危険性も指摘されている。

 専門家の間では否定的な見解が多かったが、政府側が東電への検討指示に踏み切ったという。政府関係者の一人は「原発の専門知識がないゼネコンの発案を、政治家と経営陣が採用した。無残な原発の姿を覆い隠して安心感を与えようという気休めだ」と批判している。
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大前さんが友人に「テントで覆えば」と連絡したら「もう政府に働きかけている」
という返事だった、というようなことを最初のビデオか何かで言っていたけど、
友人ってのがゼネコンの人だったのかもしれない。


テントという案がいいのか悪いのか、私にはわからない。
専門家の意見も、きっと分かれるんだろう。
うまくいくことを願うばかりだ…けど、裏で一体、いくら動いているんだろう。。。



参考までに:
『柏崎刈羽原発の閉鎖を訴える科学者・技術者の会』

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