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代かき、終了

昨日は、たんぼの代かきをしてきた。
といっても、トラクターをかけたのはお師匠さん。


2016062401.jpg


私たちは苗代から苗を運んだのだけど、これがまた重いのなんの。
大変な重労働だった。


今回、借りる予定だった小さいトラクターが当日朝になっても直らないということで、
急きょ大きいトラクターを借りることになった。
今年から畑まで自走するのは禁止になり(とてもひどい話だと思う。農業センターって、農業をやる人のために、
機械類を借りやすくしてくれるのが仕事じゃなかろうか…。自走できるものをわざわざトラックに載せるという
危険をおかして運ばないといけないなんて)、2トントラックで運ばねばならないとのこと。
今回の機械変更はあちらの都合なので、特別に農業センターの人がトラックに載せて持ってきてくれた。
(でもすごく大がかりだったから、あんなの年に1回借りるだけの人はできないと思う)


それは大変ありがたく、小さいトラクターでは時間もすごくかかったろうし、馬力がないから
どろどろのたんぼにはまったのではないだろうかと思うので、大きいトラクターになって
ラッキーだった。


引き取りのときに、農業センターの人が、
昔の田植えの様子を教えてくれた。
苗代で直播で育てた苗を(5センチ以上の深い水で管理すれば、雑草は生えないとのこと)
いくつかまとめて稲わらでしばって、それを男衆が運び、早乙女(サトーメといっていた)が
植えていったのだそう。


牧歌的な風景を想像していい話だと思っていたら、その下の根もかわかぬうちに、
農薬の話をはじめ、農薬が体に悪い証拠なんてない、それを使わないなんてもったいない、
もっと農薬について勉強してください、と言われてびっくりした。


農薬の安全性の証明のテストには1億以上かかるんですよ、なんて言ってたけど、
そんなにお金をかけたら絶対売れないと困るのだから、悪い結果なんて出さないだろうに、
と思うけど、そういう方向には考えが及ばないらしい。


農業センターの人だけに、現代農業というのは農薬なしでは成り立たない、
ということを伝えたかったのだろう。
売るとなったらそうかもしれない。
農薬を使わないとなると、すごく手間暇がかかるから。とてもお金に換算できない。
けども、農薬を使ったものなんてそのへんでいくらでも売ってるんだから、
わざわざ作る必要はないんだよね。
自分の食べる分だけを作っていくのがいい気がする。


お田植は今度の土日。
無事終わりますように…(そしてこの日の作業の体の痛みと疲れが取れていますように)。
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