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年間100ミリシーベルト以下の放射線量の発がんリスクは小さすぎる。「年間」ですよ!

福島民法の記事を読んでのけぞった。
年間100ミリシーベルトの放射線量は低すぎて発ガンリスクは認められないんだって。
100ミリシーベルトって、生涯だと思ってたけど、
この人たちにとっては、「年間」なんだって!!!
じゃあさ、10年100ミリ浴び続けたら、1シーベルトだよね。
大丈夫なんだ??ほんとに??


転載しときます。
http://www.minpo.jp/view.php?pageId=4107&blockId=9867903&newsMode=article
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 福島医大を中心とした県内外の医師らでつくる福島医学会主催の緊急シンポジウムは18日、福島市のコラッセふくしまで「放射性物質の環境と健康への影響をエビデンス(医学的証拠)に基づいて評価する」をテーマに開かれた。県民の冷静な行動を促すため、研究成果やデータについて情報を発信した。

 県医師会、福島民報社、ラジオ福島の共催。会員の医師、教員、警察、消防、自衛隊関係者ら約400人が訪れた。福島医大の大戸斉医学部長が「これまで何が分かっているのか、分かっていないのか。どこまで安全で、どこから危険なのか。日本、世界で一級の研究者の話を聞き、理解を深めてほしい」とあいさつした。

 福島医大や福島大など県内外の大学などの研究者が登壇。長崎大大学院医歯薬学総合研究科付属原爆後障害医療研究施設の高村昇教授がチェルノブイリ原発事故による住民の被ばく状況などを報告。放射性ヨウ素による甲状腺がん発生増は確認できるが、放射性セシウムなどによる他のがん発生への影響は認められないとした。

 広島大原爆放射線医科学研究所ゲノム障害制御研究部門の神谷研二教授(福島医大副学長)は「年間100ミリシーベルト以下の放射線量の発がんリスクは小さすぎて、正確に捉えきれない」と説明。一方で「被ばく線量は、合理的に達成できる限り低くすべき」と主張し、住民と行政が密接に連携して取り組むことを求めた。

 風評被害の社会心理や、県内の放射線レベル分布マップなどの発表もあった。

【写真】放射性物質の健康影響などについての医学的証拠を提示し、冷静な行動や判断を求めたシンポジウム
(2011/07/19 10:11)
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そして次は厚労省の記事。
生涯100ミリシーベルトに抑えましょう、と。
今まで年間1ミリシーベルト以下だったのからすると、
生涯80年として(今後、平均寿命は短くなるのかな?)
20ミリシーベルト余分に被曝する計算…かしら??


と思ったのですが、年1ミリは、通常の環境放射線量に上乗せする分の
「余分な被曝」分で、今までそれって、ゼロ。
だから100ミリシーベルト分、「余分な被曝」をさせられる、ってことだと
あとから思いました。


転載します。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110721-OYT1T00893.htm
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食品の放射性物質の影響について検討している内閣府食品安全委員会の作業部会は21日、人体が受けることのできる放射線量の目安について、「成人1人あたりの被曝
ひばく
量は、生涯で100ミリ・シーベルト未満であるべきだ。成人より小児の方が影響を受けやすいことにも留意すべきだ」との見解でほぼ一致した。


 26日にも厚生労働省への答申を正式に取りまとめる。

 長期にわたる被曝量について、国際放射線防護委員会(ICRP)は、容認できないとする値の下限を「1000ミリ・シーベルト」としており、同部会の「生涯で100ミリ・シーベルト」は相当程度、安全に配慮した値となった。

 厚労省は食品安全委員会に、食品に含まれる放射性物質の正式な規制値をどうすべきか諮問しているが、同部会は「放射性物質ごとの人体への影響について研究例が少なく、評価は難しい」としている。厚労省は答申を受けた後、100ミリ・シーベルトのうち、食品からの被曝の割合や、具体的な食品ごとの規制値について検討することになる。

(2011年7月21日21時26分 読売新聞)
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