スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

千葉と茨城の湖沼底土の汚染状況

2月20日の東京新聞に、千葉と茨城の川や湖などの
汚染濃度が載っていました。


コピペします。

福島事故放出セシウム 手賀沼など底土高濃度
http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015022002000170.html
---------------------
東京電力福島第一原発事故による首都圏の放射能汚染問題で、
本紙は新たに千葉、茨城両県にまたがる水郷地帯の湖沼を調べた。

これまで調べた東京湾や主要河川と比べ、大幅に高い濃度の放射性セシウムが検出された。
水の入れ替わりが少なく、流入したセシウムが抜けにくい地理的な特徴が影響していそうだ。 (小倉貞俊、山川剛史)

 調査は一月二十六、二十七の両日、環境省の調査でも高濃度汚染が確認されている
手賀沼(千葉県)をはじめ、印旛沼(同)、茨城県内の霞ケ浦や牛久沼で行った。
流れ込む川がどう影響を与えているかに着目し、計三十二カ所で底土や河川敷の土を採取。
土は乾燥させた後、測定器で三時間以上かけてセシウム濃度を測った。

 その結果、汚染が目立ったのは手賀沼で、沼の中心部や利根川につながる
堰(せき)内の底土の放射能濃度は、乾燥させた土一キログラム当たり一〇〇〇ベクレル超を計測。
流入部から流出部まで高い値が出た。
環境省の直近の調査では、三二五~三六〇〇ベクレルとさらに高い値も出ている。

 手賀沼に流れ込む複数の川の周辺土も調べたが、七一七~四七〇一ベクレルと高かった。
指定廃棄物として特別の処理が求められる基準(八〇〇〇ベクレル超)より低いが、
雨などで川に流れ込み、沼に運ばれてたまり続けていく懸念もある。

 ただ、放射能が人体に与える影響(放射線量)は採取地点で
毎時〇・一〇~〇・一七マイクロシーベルト(マイクロシーベルトはミリシーベルトの千分の一)と
都心と大きな差はなかった。

 印旛沼や霞ケ浦、牛久沼の河川流入部では二〇〇~三〇〇ベクレル台の地点が多かったが、
湖沼の水深のある地点では濃度が高くなる傾向が見られた。おおむね環境省の調査と同水準だった。

 本紙の測定結果について独協医科大の木村真三准教授(放射線衛生学)は
「ただちに騒ぐレベルではないが淡水魚は海水魚に比べ(セシウムを含む)
塩類を排出する機能が弱く、セシウムを濃縮しやすい。長期的な観測が必要だ」と指摘した。

 現実に、水郷で捕れた淡水魚では、いまだに食品基準(一キログラム当たり一〇〇ベクレル)を
超えるセシウムの検出が相次いでいる。このため手賀沼ではギンブナや
コイ、ウナギ、モツゴの出荷制限や自粛が続く。霞ケ浦でもギンブナや
アメリカナマズの出荷が制限されており、水郷への放射能の悪影響は収まっていない。


湖沼セシウム東京新聞


-----------------------


最近、放射能のことを気にしないで暮らしていたのですが、
汚染されている現実を見ると、気が滅入ります。





関連記事

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。