子供向けのおすすめ映画 その2

最近見た子供向け映画でおすすめのもの


(1)テラビシアにかける橋




学校で浮いている二人が仲好くなって、
想像の世界で楽しんでいるシーンがそれはそれは
わくわくして…。
すごくよかったです。
なのでそれが突然奪われてしまって、
見ている私もどうしていいやら…。
最初から知ってたら見なかったかもしれない、というくらい衝撃を
受けました。
私と、10歳の娘と6歳の息子は涙ボロボロでした。
(4歳の子はないてなかった)


ネタバレしますけど、
特典映像で、原作者が、自分の息子が
8歳のとき親友を亡くして、そのことを息子に説明できなかった
から、それで小説を書いた、と言ってるのをみたとき、
ああ、見てよかった、と思いました。
すごくいい映画でした。



(2)運動靴と赤い金魚




イラン映画。
あらすじには、妹の運動靴を亡くしてしまった少年が、
マラソン大会の景品が運動靴であるということを知って
走る、というようなことが書いてあって、
重そうな映画だけど、息子のマラソン大会があるから、ちょうどいい
きっかけになるかもと思って借りた映画。


1時間半の映画なのにマラソンのことがちっとも出てこず、
でてきたのは1時間を過ぎてから。
それまでは、主人公の少年アリと妹の、日常が描かれます。
アリの家は、家賃を滞納していて、生まれたばかりの赤ちゃんがいて、
靴を亡くしたことをアリは親に言えなくて、靴を妹と順にはいて学校にいきます。
女の子たちの授業のあと、男の子たちの授業があるのですが、
靴の受け渡しをしているとどうしても遅刻してしまうのに、怒られても理由を言わず
ただ涙を流すアリがかわいそうで、もうアリが涙を流すたびにもらい泣き。

アリ役の子は、泣き顔がいいから選ばれたのだと思う。
大きな瞳から、涙がポロっとこぼれるシーンはいつも、アップ。

妹は笑顔がいいから選ばれたにちがいない。
悲しい顔をしている妹が笑うと、よかったね、と泣きたくなる。

すごくいい映画でした。
子供たちに、こういう世界もある、ということが見せられてよかった。
私は小さい頃、外国の人はみんな英語を話してる、と思ってて、
それ以外の言葉があるとか知らなかったので、
兄妹が右から左に字を書いている(ペルシア語?アラビア語?それすらわからない)
シーンとか、「ほらほら、みて」とか注意喚起しちゃいました。


(3)聞いてほしいの、あたしのこと



引っ越してきたばかりの町で友達がいなくて
孤立していた女の子が、犬と出会ったことで
世界を広げて、人と人をつなげていきます。


犬がかわいかったみたいで、6歳の息子は
3回も見ました。
テラビシアにかける橋、の主人公の女の子がもう少し
小さいときに出てきます。

どちらも家庭教師先の子が貸してくれました。
いつもいい本とDVDを貸してくれるので遠慮なく
借りまくっています。うちの子たちにいい影響を与えてくれて
感謝の気持ちでいっぱい。



(4)マーリー 世界一おばかな犬の物語



これは正直そんなに私は好きじゃなかったです。
ばかな犬がずっとばかなままで、
こんな犬なら飼いたくないな、って思うほど。
泣けたのは最後のシーンだけだけど、
病院じゃなくて家で看取ってあげればいいのに…
とか思ってしまった。

主演がむかーしはまってたコメディドラマ『フレンズ』
のジェニファー・アニストンでした。

ちょっと子供に見せるにはキスシーンが多かったかなー、
とかは思いましたが、キス程度ならありかな。




あと、以下、見なくてもよかったな、という映画。
念のため書いておきます。

(1)トランスフォーマー

2時間45分もあって、話が途中でどんどん変わっていって、
疲れました。
おもしろくなかった。


(2)天使にラブソングを

昔おもしろかった気がしたんだけど、
わざわざ子供に見せるほどじゃなかった。
歌のシーンはよかったですが。
大人の映画でしたね。

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