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福島のこどもの甲状腺ガン検査、8割超が腫瘍が10ミリ超か、リンパ節や他臓器への転移あり

先日、福島県での甲状腺ガンの検査結果が公表されましたが、
そこで公表しなかったことを、自分の手柄になりそうな日本癌治療学会で
鈴木真一教授は発表したそうですね。
なんて利己的な人かしら。

さて、発表によると、
必要のない手術はなかったということを証明するために
具体例を出したようです。


記事によると、
・8割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。
・2人が肺にがんが転移していた。

とのこと。


大変なことではないでしょうか。
リンパ節やほかの臓器、肺への転移がみられたということは、
「甲状腺ガンの予後はよいから心配しなくてよい」なんていっていた専門家と呼ばれる
人たちの話と反対です。


それに、スクリーニングの結果、通常なら見つからないガンが
見つかったというのなら、転移などしていないはずでは?


この人たち、原発事故の影響でないと言うために
必死ですね。


産経の記事を転載します。
産経なので、タイトルが内容から読み取れることと真逆。
原発ばんざいプロパガンダ新聞。

「甲状腺がんの子供「原発影響考えにくい」 福島の検査で学会 」
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDG2803U_Y4A820C1CR8000/
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福島県立医大の鈴木真一教授は28日、東京電力福島第1原発事故を受け福島県が実施している甲状腺検査で、がんの疑いが強いと診断、手術した子供の具体的な症例を横浜市で開かれた日本癌治療学会で報告した。

 がんは原発事故の影響とは考えにくいとの見方を示した上で、過剰診断や必要のない手術との声が上がっていることに触れ「基準に基づいた治療だった」と強調した。

 福島県の甲状腺検査は震災発生当時18歳以下の約37万人が対象。これまで甲状腺がんと確定した子供は57人、「がんの疑い」は46人に上る。子どもの甲状腺がんが急増した1986年のチェルノブイリ原発事故と比較し、鈴木氏は「症状も年齢分布もチェルノブイリとは異なる」とした。

 がんの57人のうち県立医大が手術した54人について、8割超の45人は腫瘍の大きさが10ミリ超かリンパ節や他の臓器への転移などがあり、診断基準では手術するレベルだった。2人が肺にがんが転移していた。

 残る9人は腫瘍が10ミリ以下で転移などはなかったが、7人は「腫瘍が気管に近接しているなど、手術は妥当だった」。2人は経過観察でもよいと判断されたが、本人や家族の意向で手術した。

 手術した54人の約9割が甲状腺の半分の摘出にとどまった。

 福島の甲状腺がんをめぐっては一部の専門家から「手術をしなくてもいいケースがあったのではないか」との指摘があり、患者データの公開を求める声があった。〔共同〕
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今後も、いろんな理由をつけて、
原発事故の影響ではない、と言い張ると思います。
何度も言うけど、自分の身は自分で守らないと、
だれも守ってはくれません。

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