地名には意味がある。

広島での土砂災害は、多くの死傷者、行方不明者を
出しましたが、画面でみていても怖ろしいものでした。
亡くなられた方のご冥福をお祈りします。


甲府も山に囲まれていますが、
山のそばは怖いな、という気がしました。


地震に強くて、洪水も大丈夫で、津波も来ないところ
に住もうと思っていましたが、それに土砂災害に
あわないところ、という項目が加わりました。


甲府の北側は、地盤が強い、と言われています。
実際、甲府が震度4という表示のとき、
私の体感では震度2くらいでした。
(家も鉄筋コンクリートマンションだし)


引っ越して来た時、その「地盤が強い」という言葉と、
武田神社の近く、ということで安心感がありました。


311のときも、神社があったところはきれいに
津波被害を免れていたという報告もありましたが、
http://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/201108290001/
このブログ先の最後の写真に
「神社が無傷で残っているのがすごいっていうのがあって
神様っているなって思いました」というコメントを言っている人の
画像が写っていますが、神様が守ったというより、
信仰する何かのために昔の人が地形的に大丈夫な場所に建てた、
というのが正解ではないかしら。


何度も災害があって被害を受けて、
その情報を受け継いできていたのが、
ここ数百年で爆発的に人口が増え、生活様式が変わり
古来の考えを失い、昔からの知識を失ってしまったのだな
と思います。


被害を受けた八木地区は、
「八木蛇落地悪谷」と呼ばれていたそうですね。
http://www.j-cast.com/tv/2014/08/26214022.html
上記記事の中に、
「昔は蛇が降るような水害が多かったので、
悪い谷・悪谷と名がついたそうです。八木蛇落地悪谷が八木上楽地芦谷と改名され、
さらにいまは八木だけが残ったようです」
という部分があります。


「八木蛇落地悪谷」じゃ、分譲してもうれなくて、
ここまでの被害にならなかったでしょうに…。


水に関係する字の入った地名は水がつきやすいから
注意、なんてことは多くの人が知るところだと思いますが、
ほかにも、「倉」とか「今井」とか「草」とかたくさんあるそうです。
自然災害からできた地名
http://www.uraken.net/zatsugaku/zatsugaku_64.html








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コメント

Re: なるほど

Catherineさん、

こんにちは^^

倉とか草は、ノーマークでしたよね。
全部が全部そうじゃないかもしれないですけど、
避けるに越したことはないですよね。

昔の知恵ってすごいですよね。
コメント、ありがとうございました^^

2014/08/29 (Fri) 18:54 | Fumie #- | URL | 編集

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